沖縄県内全域を対象に、不動産の売買及び賃貸事業を行っております。
新しい生活や事業のスタートに際して必要な、不動産の賃貸のご相談はホット沖縄にお任せください。
また、カヌチャリゾートをはじめとする、不動産の売買についてもお気軽にお問い合わせください。
気になる物件を見つけたら、メールまたは電話で物件の取り扱い店舗に問い合わせをしてみましょう。 ホット沖縄不動産にお気軽にお尋ねください!
問い合わせをしたら、不動産会社を訪問して実際に物件の内覧(下見)をしてみましょう。 内覧(下見)の際には、室内の様子を確認、建物全体の管理状況もチェックしましょう。
内覧後、問題がなければ、申し込み手続きを行います。 「入居申込書」に必要事項を記入し、提出した時に物件の予約となり、入居審査の資料となる重要な書類です。
契約には入居審査が必要です。 提出した書類をもとに審査を行い、その結果は後日連絡があります。 入居審査では、保証会社から申込者または連帯保証人様(または緊急連絡先の方)に連絡して確認することがあります。
入居審査が通り、入居日と契約日を決めます。 契約をするには不動産会社の担当者から「重要事項の説明」を受けます。 建物の構造や賃貸条件をはじめ、入居にあたっての注意点など、契約内容に問題がないか確認しましょう。
無事契約が終わり、契約書や必要書類の提出、入居に必要なお金の支払いが完了したら鍵を受け取り完了です。
購入のご希望条件や住みかえにかかわることは、お気軽にご相談ください。
ご希望の物件種別、エリア、広さや間取り、ご予算など営業担当にお聞かせください。
新しいお住まいをお探しいたします。
自己資金や収入からしっかりとした資金計画・返済計画を立てることが大切です。
住宅ローンについてお気軽にご相談ください。
不動産会社への相談や物件の情報収集などで、気になった物件・土地が見つかったら実際に見学してみましょう。
少しでも分からないことがありましたらお聞きください。
物件の購入を決めたら、「不動産購入申込書」をご記入いただきます。
「不動産購入申込書」は、交渉の元となる取引条件を明確にするために買主様の署名・捺印をいただいております。
売主様と条件の調整がまとまりましたら、いよいよ売買契約です。
・重要事項説明
不動産会社の宅地建物取引士から購入物件に関する重要事項説明を受けます。
・売買契約の締結
売買契約書に買主様・売主様が署名・捺印を行います。
不動産売買契約は、取引内容や当事者の権利・義務を明らかにし、確実な契約の成立をすることを目的としています。
住宅ローンを利用する場合は、売買契約後に金融機関で住宅ローンの申し込み手続きを行います。
自己資金での購入または住宅ローンの承認が降りたら、売主様に残代金を支払い、物件の引渡しとなります。
まず、売却したい不動産がどれくらいの価格で売れるのか周辺相場を調べます。
売却したい不動産と近い条件や土地がいくらで売られているのかを確認することで、売却価格の相場を把握することができます。
売却したい不動産の相場を把握したら、買い手候補の募集や売却の細かな手続きを依頼する不動産会社に相談しましょう。
不動産の価格は流動的で、相場に変動が生じる場合があります。
最新の近隣取引事例を基に価格査定を行い、適切に価格をご提案いたします。
売却価格は最終的に売主様ご納得の上で決定していただきます。
複数の査定額やサービスを比較・検討したら、買い手候補を募集してもう不動産会社を決め、媒介契約を結びます。
媒介契約には3種あり、1社のみの不動産会社に買い手募集を任せる場合は「専属専任媒介契約」または「専属媒介契約」となり、複数の不動産に依頼する場合は「一般媒介契約」となります。
ネットへの掲載や紙媒体での情報発信など様々な売却活動を通して購入希望者を探します。 お問合せをいただいた方に実際の物件を見学してもらいます。
購入希望者から「購入申込書」を受領し、価格や引越し等の条件について調整を行います。 売主様、買主様間で合意に至ったら、売買契約の手続きへと進みます。
売買契約は、売主様、売主様側の仲介業者、買主様、買主様側の仲介業者が集まって行うのが一般的です。
契約時に定めた内容で物件の引渡しを行います。
物件の状況を改めて確認しましょう。残代金の受領と同時に物件の鍵の引渡しを行い、売却手続きが完了します。
アパート、マンションの一室を貸したいとお考えになったらホット沖縄不動産にご相談ください。
お客様のご希望に合った最適な管理プランをご提案させていただきます。
賃料の査定をご依頼ください。 不動産会社から物件と近隣相場を調査の上、賃貸諸条件をご提案します。ご提案内容をもとに、募集賃料や条件等を決定、不動産業者に入居者募集(仲介業務)を依頼します。
管理委託契約とは、オーナー様が管理会社にその物件の管理をお願いする契約のことをいいます。 管理会社に運用を委託することによって、管理・修繕、入居者の募集など煩わしい業務を行ってくれます。
不動産会社において、ホームページ、不動産専門サイト、チラシなどへの情報掲載、店頭での物件紹介など入居募集活動を行います。
入居者に対して、不動産会社が賃貸物件に関する重要事項を説明し、貸主様と入居者間で賃貸借契約を締結します。
入居者に鍵を渡して、引渡し完了です。
引渡しと入居が完了しましたら、管理業務の開始です。
賃貸管理にかかる業務は、入居者募集から契約、引渡、退去立会、原状回復等複雑かつ多岐にわたるため、物件を所有するオーナー様の多くは不動産会社に管理を委託しています。
煩わしい業務は、ホット沖縄不動産にお任せください!
土地活用とは、土地を活用して収益を上げること。土地は持っているだけでは維持費がかかってしまい、マイナス資産となってしまいます。 うまく活用できれば、税金以上の収益を上げ、安定収入にもつながりますし、活用方法によっては節税対策にもなります。 不動産をマイナス資産ではなく、プラスの資産に変えていくのが土地活用です。
しかし、土地にはそれぞれ利用できる用途が定められていて、建てたいものをどこでも自由に建築できるわけではありません。 土地活用を始める前に、所有している土地の用途地域を調べておくことが大切です。
また、土地の場所によって建築できる建物の大きさが決められています。
用途地域と合わせて、建ぺい率や容積率なども確認しましょう。
土地活用についてお悩み事があれば、ホット沖縄にお気軽にご相談ください!
相続などの理由で空家を所有した場合、売却しないのであれば適切に管理する必要があります。
空家の管理が十分でないと、空き家対策特別措置法により、自治体から管理を指導されたり強制的に対処させられたりする可能性があるためです。
空き家の増加によって景観が損なわれたり、犯罪が増えたりするのを防ぐための措置です。
空家を管理せず放置していると、自治体から指導・勧告・命令が行われるだけでなく、税負担も増える可能性があります。
定期的に清掃したり損傷箇所を修復したりして、空き家を適切に管理しましょう。
私たち、ホット沖縄があなたの空き家を責任をもって管理いたします!お気軽にお問合せください。